2021/06/29 15:45

 NHKの情報番組あさイチでコーヒーの出し殻が取り上げられていた。
 「におわせない! 出さない! 生ごみ対策」
の一環。

コーヒーかすの効果として、脱臭・吸臭効果があることはよく知られていることだが、
効果的に使うには、というところが今回の放送で取り上げられていて感心した。

番組で取り上げられたのはまず、コーヒーの出し殻をそのままゴミ箱に入れるだけでは、
脱臭効果こそはあるが、一時的であって、含まれている水分から雑菌が増殖してしまう
ことが取り上げられていた。
そのうえで効果的なコーヒー出し殻の利用法として、プラスチックトレーに出し殻をのせ、
一日程度乾かして水分を抜いてから使用するという方法を進めていた。

雑菌のことは私は考えていなかったので、感心。
だいぶ前から私も同じことをしていたが、少し考え方が違うようだった。
珈琲豆には小さい穴が開いている。出し殻ではその穴に水分が詰まっている。
その水分を抜いてからのほうが臭いを吸着してくれるのではないか、と考え天日乾燥
してみていたのだ。
考え方は違えど、とりあえず良好な方法をとっていたことで少しうれしく思った。

使い方としては、ゴミ箱の下に敷く方法、生ごみの上からかける方法、靴箱やトイレの隅など
臭いが気になるところに置いていく方法などもある。
虫が逃げるということは植物を虫食いから守ってもくれるのではないだろうか。コーヒーの臭
いが苦手な虫限定ではあるが。

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