2022/03/05 16:03

 啓蟄(けいちつ)  二十四節季の一つで陰暦3月6日ごろ。冬ごもりしていた虫たちが地上に出て活動を始める時分。

 啓蟄という言葉を覚えたのは4コマ漫画だったと思う。それが初めてのことだったのか、覚えた当時見た漫画に同じ表現があったのかは定かではないが。その漫画「オーイ、ハチベイ」というようなタイトルだったと記憶しているのだが、それを読んでいたのは学生時代であっていろいろな言葉に興味を持ったころであるということだけははっきりとしている。人間には暦があるが、虫や動植物は知識として教わるでもなく春になると目覚めたり、芽を出したりする。直観的に感じられるのだろう。

 先週末から随分と暖かくなり、出歩くのも楽になった。時折風の強い日はあるが、春一番という声は都内ではまだ聞かない。いや私が知らないだけかもしれない。それでも日当たりは良好であり、服装も軽やかになりつつある。


 防災関連のリモートイベントに参加し、少し知識を得る。子どもも大人も楽しめる内容となっており、感心した。少し要綱をまとめて、地域での活動の役に立てたいものだ。小学生も多く参加していたのだが、2時間もの間、積極的に関わり続けていて大したものだと感心。「なぞとき」があったことや、体を動かすことを取り入れていることも集中を長続きさせることなのだろうか。なかなか有意義な時間だった。